ご使用上の注意

インポート製品について

当製品は海外で企画・生産されたものを輸入しています。インポート製品はデザインを重視して生産されており、当社企画商品と比較すると検査基準が異なります。下記の事項に注意してご使用ください。
  • 商品の内側に塗布されている白い粉は、傘生地の張り付きを防止するためのものです。拭き取ると傘の開閉に支障をきたすことがあります。
  • プリント生地は変色や色移りすることがあります。
  • プリント部分ははく離することがあります。
  • 生地の特性上シワがつきやすくなっています。また、新聞・雑誌などの印刷物等と密着させないよう十分ご注意ください。癒着・移染の原因となります。
  • 骨を閉じた際のロックがゆるく設定されているため、ベルトを締めた状態でお持ちください。
  • 樹脂加工部分(ハンドル等)はご使用の有無にかかわらず経年劣化(ベタつき、硬化、色落ち等)します。
  • ガラス繊維(強化繊維プラスチック)を含んだ骨を使用している場合は万が一、骨が折れたり傷がついたりした場合にガラス繊維が露出することがありますので、直接触らないようにしてください。
  • インポート製品の付属品やパーツの紛失・破損に関しましては、基本的にメーカーからの取り寄せが出来かねるため、修理はお受けできません。

長くご愛用いただくために

ご使用前に
  • ウォーミングアップを行ってください。

長傘の場合、開くとき2〜3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから開いてください。生地(ビニール)が張り付いているときは、無理に開かずに剥がしてから開いてください。
トップレス・クイックアーチ折りたたみ傘の場合、中棒(シャフト)を完全に引き出してから、2〜3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから開いてください。
折りたたみ(2段式)・ミニ(3段式)傘の場合、中棒(シャフト)を完全に引き出してから、2〜3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから、おちょこにならないように気をつけて開いてください。

ご使用中に
  • 製品には構造上、骨同士が狭くなっている部分や、尖っている部分があります。怪我をする恐れがありますので、注意してご使用ください。
  • ステッキとして使用するなど、傘本来の目的以外では使用しないでください。傘全体、特に中棒に大きな負担がかかります。
  • 手元や骨などが壊れたまま使用しないでください。骨が折れたり、手元が破損した状態で使用し続けると、他の部分にも負担がかかり、さらに傘の状態が悪くなります。
  • 振り回したり、投げたりしないでください。ロクロや手元に大きな負担がかかります。
  • 強風時は破損する恐れがありますので、注意してご使用ください。
  • 製品は、自転車・ベビーカーなどと固定する器具に取り付けて使用する構造になっておりません。視野の妨げ、自己・破損の原因となる恐れがありますので、絶対に取り付けないでください。
  • ハンドクリームや日焼け止めクリームなどが、生地・手元などの色落ちの原因になる場合があります。
ご使用後に
  • ご使用後の水切りの際、傘を強く回転させると、ハンドルやロクロ部分に強い力が加わり、故障の原因となります。
  • ご使用後は、製品を陰干しして乾いてからおしまいください。濡れたまま保管しますと錆びの発生や色移りの原因となる場合があります。
  • 直射日光を当てると、色あせ、繊維や表面加工をいためる原因となります。
  • 必ず陰干しで乾燥させたのち、湿気の多い場所や直射日光の当たる場所は避け、風通しの良い場所で保管してください。Birdcage傘の場合は特殊なフォルムのため吊るして干してください。 床置きすると骨に負荷がかかります。
  • 傘立てにしまう際は必ずネームバンドを閉じてください。傘が半開きの状態では、他の傘と絡んで骨が折れたり生地が傷んだりする原因となります。
※お子様がご使用される場合は、保護者からご注意ください。

アフターケアについて

丸洗いすることはできません。 生地の表面のみ油脂などの汚れが気になった場合は、以下の方法で汚れを落としてください。(※Birdcage傘を除く)
①傘をやさしくなでるように拭く。

水、またはぬるま湯で生地をスポンジ等を使いやさしく洗います。その際、ブラシやタワシ等で強くこすらないようにしてください。
汚れがひどい場合には、中性洗剤を水で10倍以上に薄めたものをスポンジに含ませ、なでるようにやさしく洗ってください。その後、洗剤成分が傘生地にのこらないようによく洗い流します。
(傘にレースやフリル、アップリケなどの加工がなされている場合には引っ掛けたりやぶれたりしないようご注意下さい。)

②乾いた布でふき取る。

その後、陰干しし、傘についた水分を完全に取り去ってください。
水分が残っていると、骨がさびたり、動作不良を起こす場合がありますのでご注意下さい。

③直射日光を避けて、陰干しをして下さい。

直射日光を当てると、色あせ、繊維や表面加工をいためる原因となります。

④乾燥後、ドライヤーの温風を生地から10cm以上離して傘全体に当てていきます。

しっかりと熱をかけるのがポイントです。熱を加える事で撥水力が回復します。一箇所5秒~20秒を目安に、少しづつ位置をずらしながらまんべんなく熱が当たるようにしてください。

⑤熱をさます。

ドライヤーをかけ終わったら、傘生地から熱が抜けるまでしばらく置き、終了です。


洋傘生地には防水及び撥水加工を施してありますが、ご使用回数が増えますと、効果は低下してまいります。
ドライヤーの熱を加えることで撥水力は持ち直しますが、あまり効果が感じられない場合は、年に一度くらいの割合で市販の撥水スプレーをかけていただければ効果が長持ちいたします。

ONE POINT ADVICE

OPEN

ウォーミングアップを行ってください。

長傘の場合、2〜3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから開いてください。
トップレス・クイックアーチ折りたたみ傘の場合、中棒(シャフト)を完全に引き出してから、2〜3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから開いてください。
折りたたみ(2段式)・ミニ(3段式)傘の場合、中棒(シャフト)を完全に引き出してから、2〜3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから、おちょこにならないように気をつけて開いてください。

安全ロクロについて

指はさみを防止するため、傘を広げるときに押し上げる部分に安全ロクロ(safety runner) が付いています。(ロクロ=開くときにスライドさせる箇所)
開く際にはこのボタンを”押さず”に閉じるときにはボタンを”押します”。 安全ロクロ機能は、傘を閉じる際にのみ機能するため、開く時にこのボタンを押して開くと、 傘を広げた際に上部でしっかりと止まらず、傘が閉じてしまいます。
Birdcageの場合、傘の内側のスライド部分を上下するだけで、簡単に傘を開閉できます。
折(2段式)の場合、開く時は、ボタンを押し上げ、先端まで押し上げたらボタンから手を離して、カチッと音がなるまで押し上げてください。閉じる時は、ボタンを押して下さい。

CLOSE

雨の払い方。

ロクロを持って軽く2、3回開閉してください。左右に回転するように振るのは、骨に負担がかかり故障の原因になります。

しっかり乾かす。

直射日光を当てず、陰干しして乾かしてください。 濡れたまま保管しますと錆びの発生や色写りの原因となる場合があります。 Birdcage傘の場合は特殊なフォルムのため吊るして干してください。床置きすると骨に負荷がかかります。

たたみ方。

<長傘>
露先を持ち、生地をつまんで一枚一枚軸に巻き、最後に胴ネーム(ベルト)で止めてください。
手の汚れ・ハンドクリームなどは撥水コーディングの劣化の原因となりますので、傘の先端から絞るように巻き込むのはお避け下さい。

<折りたたみ傘>
①親骨を折ります。
片手で逆さに持ち、中棒とロクロを一緒につかみます。
もう片方の手で骨の関節の手前をつかみ、1本ずつ折ります。このとき中棒は長いままです。(トップレス・クイックアーチ折りたたみ傘の場合は不要)
②ロクロを上下する。
すべての骨を折り終わったら、傘を開閉する要領で2〜3回、ロクロを上下してください。たたみやすくなります。
③折り目を揃える。
本をめくるような感覚で、傘生地の折り目に沿って、整えます。
④中棒を縮ませる。
ダボ(関節部分)を集めます。ハンドルをトントンと叩いて、中棒スライドを短くします。
⑤生地を巻く。
生地を折り目に沿って整えながら、巻いてください。